【桜島】火山と溶岩の絶景ビュースポットを巡る 日帰り散策コース | 旅レポ

桜島

鹿児島県の市街地からほど近い場所に位置し、世界有数の活火山である「桜島」。
かつては独立した島であったが、1914年の大正大噴火で大量の溶岩が流出し、大隅半島と陸続きになった。今なお小規模な噴火を頻繁に繰り返しており、鹿児島のシンボル的存在となっている。

今回は、そんな桜島ならではのダイナミックな火山と溶岩の景色、そして噴火の歴史を巡る散策コースを紹介していく。

ACCESS
島へのアクセス
ACCESS METHOD
島へのアクセス方法
桜島フェリー
TIME
所要時間
鹿児島港 ~ 約15分
SCHEDULE
スケジュール
行程
日帰り(3~4時間)
移動手段
徒歩・周遊バス
TRIP START
活火山の島「桜島」
徒歩と周遊バスでビュースポットめぐる
01
09:40 鹿児島港を出発

鹿児島港

鹿児島港から桜島までは約15分の船旅。日中は15~20分に1本の船が出ているため、時間を気にする必要はないのが嬉しい。少しずつ大きくなる桜島の姿にワクワクが止まらない。

航路・時刻表をチェック →
移動
フェリー 約15分
02
09:55 桜島に到着

桜島港

写真を撮りながら心地良い潮風を感じていると、あっという間に桜島港に到着。こんなにも街から近いのに、島独特のゆったりとした空気感があるから不思議だ。

移動
徒歩 約10分
03
10:10 溶岩なぎさ公園

広大な芝生と無料の足湯が広がる

溶岩なぎさ公園足湯

港から南西に少し歩き、静かな錦江湾と対岸の街を見渡せる「溶岩なぎさ公園」にやってきた。“足湯”の誘惑を振り切り、その先にある遊歩道を目指す。

移動
徒歩 約5分
04
10:15 溶岩なぎさ遊歩道

日本の遊歩百選にも選ばれている絶景ハイキングコース

溶岩なぎさ遊歩道

足湯を通り過ぎると、「溶岩なぎさ遊歩道」の看板が見えてくる。1914年の大正大噴火で流出した溶岩原の上に整備された全長約3kmのハイキングコース。ゴツゴツとした黒い溶岩と穏やかな錦江湾の絶景を楽しめる。

詳しく見る →
移動
徒歩 約40分
05
11:00 烏島展望所

かつては“島”だった場所

烏島展望所

遊歩道の途中にある句碑や展望所に立ち寄りながら歩くこと約40分。ゴールの「烏島展望所」に到着。噴火の歴史とスケールの大きさに圧倒される。ここからは周遊バスに乗って移動するため、滞在時間は短めに。

周遊バスのコースと時刻表 →
移動
周遊バス「サクラジマアイランドビュー」 約30分
06
11:40 湯之平展望所

火山に最も近づける展望スポット

湯之平展望所

バスに揺られること約30分。徐々に標高を上げていき、到着したのは「湯之平展望所」。ここからは大迫力の桜島を眼前に、360度の眺望が楽しめる。展望台には軽食やおみやげを購入できる売店もある。次のバスが来る30分間があっという間だ。

移動
周遊バス「サクラジマアイランドビュー」 約15分
07
12:25 桜島港

桜島港

再びバスに乗車し桜島港まで戻ってきた。ちょうどお昼時ということもあり、お腹がペコペコだ。オシャレなハンバーガー屋さんやフェリーターミナル内にもカフェなどがあるが、塩気が欲しくて港近くのラーメン屋へ。お腹が満たされたらお土産を買って、帰りのフェリーに乗船。

TRIP END

今回は桜島ならではの景観をめぐるコースを周った。3~4時間ほどの短時間、そしてアクセスの良い西側エリアのみだが、ダイナミックな自然と噴火の歴史を存分に楽しむことができた。
移動手段としては、徒歩と周遊バスを選んだが、路線バスやレンタカーを使ってさらに奥地を周る旅も面白そうだ。
まずは「気軽に桜島の魅力を味わう」という点においては、これ以上ないコースだったのではないだろうか。

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