【黒島】レンタサイクルでめぐる“絶景”と“世界文化遺産” | 旅レポ

長崎県佐世保市に位置する九十九島最大の島「黒島」。
隠れキリシタンの歴史を持つこの島は、2018年に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に登録されました。島のシンボルである“黒島天主堂”などが有名ですが、今回はレンタサイクルで島を巡りながら、歴史や文化的スポット、さらに絶景とグルメを求めた旅をレポートしていきます。

ACCESS
島へのアクセス
ACCESS METHOD
島へのアクセス方法
フェリーくろしま
TIME
所要時間
相浦港 ~ 約50分
SCHEDULE
スケジュール
日程
2026年10月
行程
日帰り
移動手段
自転車(レンタル)

散策ルート

フェリーの発着場である黒島港を起点に、八の字を書くように島を周回しました。

出典:佐世保市
TRIP START
黒島
レンタサイクルで島をめぐる
01

 10:00 相浦港を出発

スポット名

相浦港から10時(平常ダイヤ1便)のフェリーで出発。九十九島の景色を見ながら途中、高島を経由して約50分で黒島に到着。

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移動
フェリー 約50分
02

 11:00 黒島ウェルカムハウス

スポット名

黒島港に到着したら、すぐ近くにある「黒島ウェルカムハウス」へ。ここでは島の特産品やお土産を買えるだけでなく、レンタカーや電動スクーターなどのレンタルも可能。今回は電動アシスト付き自転車をレンタル。料金は1時間300円。

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03

 11:15 黒島天主堂

国指定重要文化財

スポット名

自転車でまず向かったのは黒島の目玉スポット「黒島天主堂」。国指定重要文化財にもなっているレンガ造りの教会。残念ながら内部は撮影不可ですが、今でもミサや冠婚葬祭が行われており、歴史と荘厳さを感じることができる。

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04

 12:00 根谷のサザンカ&アコウの巨木

佐世保市天然記念物

スポット名

島の南東に位置する根谷地区。推定樹齢250〜300年と言われる「根谷のサザンカ」と、さらに一層目を引くのが「アコウの巨木」。対馬暖流の影響を受ける温暖な黒島の自然を感じることができる。

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05

 12:20 根谷地区からの景色

スポット名

根谷地区の魅力は「根谷のサザンカ」や「アコウの巨木」だけでなく、景色も最高だった。道沿いには手入れされた花々が美しく、時折ひらける景色は絶好のオーシャンビューポイント。自転車で走り抜ける爽快感も気持ちいいが、カメラ好きは絶対に立ち止まってしまうことだろう。

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06

 13:00 Cafe海咲

スポット名

島の東側を1周したところでお腹が空いてきた。島でランチを取ろうと思うと予約必須のお店が多いが、ここ「Café海咲」は気軽に立ち寄れる貴重なお店。カレーライスとレモネードを注文し、休憩がてら島の西側のスポットをチェック。ここでしか買えない“焼酎”もゲット。

Cafe海咲の記事をチェック →
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07

 14:00 蕨展望所

スポット名

休憩を経て最初に向かったのが「蕨(わらべ)展望所」。180度遮るものがない眺望からは、崎戸島や江島など西海市島々をはじめ、五島列島まで見渡すことができる絶景。坂道を頑張って登ってきて良かったと思えること間違いなし。

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08

 14:20 串ノ浜岩脈

スポット名

展望所から細い道をひたすら下っていくと、浜辺と漁港が見えてくる。そして、約800万年前の地殻変動の痕跡を感じられる「串ノ浜岩脈」。訪れた時はちょうど満潮だったのか、イマイチ分からなかったのが残念。さらに、帰りは下ってきた分、長い長い登りが待っている。電動自転車じゃなければ汗だくだろう。

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09

 14:40 本村の集落

スポット名

串ノ浜岩脈からの長い登りを終えたら、気持ちの良い下り坂を走り島の中央部へ戻ってくる。黒島と言えばキリスト教のイメージだが、ここ本村(ほんむら)の集落は仏教徒が多く住むらしく、「興禅寺」などの寺院がある。

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10

 15:00 自転車返却&お土産

スポット名

黒島ウェルカムハウスまで戻ってきた。自転車を返却して、そのまま特産品やお土産をチェック。選んだのは黒島や五島列島の郷土菓子「ふくれまんじゅう」。小麦粉生地にあんこを包んだ素朴なお菓子だけど、もっちりとした生地とこし餡が美味しかった。

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11

 15:10 黒嶋神社&旧佐世保海軍警備隊 黒島田代砲台発電所跡

スポット名

フェリーまで少し時間があったので、港から近場のスポットを散策。平戸市の志々伎神社の分社である「黒嶋神社」と旧日本軍の戦争遺跡で防空壕のようになっている「黒島田代砲台発電所跡」。

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12

 15:30 黒島港から帰路へ

スポット名

名残惜しさを感じながら帰りのフェリーに乗船。平常ダイヤではこれを逃すと帰れなくなるので、時間には余裕を持って行動しよう。

TRIP END

島に到着してから約4時間半を存分に楽しむことができました。レンタサイクルで周るにはちょうど良い大きさの島ですね。フェリーの平常ダイヤでは、宿泊しない限りは発着の時間は変わらないので、日帰り散策をされる方は是非参考にしてみてください。

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