安満岳(やすまんだけ)|平戸島最高峰と原生林を歩く
平戸島最高峰536mの信仰の山。麓の春日集落と安満岳は、世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成遺産となっている。山頂付近には、白山比賣神社やアカガシなどの原生林が残っており、山頂からの眺望だけでなく歴史や文化が感じられます。九州自然歩道平戸島コースの一端にもなっており、木漏れ日の下を歩くような気持ちの良い登山道です。
- 標高: 536m(平戸市最高峰)
- 所在地: 長崎県平戸市主師町・春日町周辺
- コース距離: 約1.9km
- コースタイム: 徒歩約50分〜(安満岳登山口より往復)
- 難易度: 初級
- 駐車場: あり(安満岳登山口駐車場・無料)
- アクセス: 平戸大橋から車で約20分
ACCESS & PARKING | アクセス・駐車場情報
【車でのアクセス・駐車場】
平戸大橋から県道を経由し、車で約20分。安満岳登山口(南側)へ向かう林道を進むと駐車場に到着します。
登山口横に数台分の駐車スペースが整備されています。駐車場脇には仮設トイレも設置されていました。
ROUTE GUIDE | 登山コース・見どころ
1. 安満岳登山口
駐車場を出発し、整備された道を進みます。九州自然歩道にもなっている平坦で歩きやすい道です。
2. 苔のむす石段
鳥居をくぐると、白山比賣神社へと続く長い長い石段が現れます。
3. 白山比賣神社
石段を登り切った先には、潜伏キリシタンが隠れ蓑にしていた白山比賣神社。神社の裏手には、祈りを捧げていたとされる石の祠があります。
4. 安満岳山頂
神社から少し登るといよいよ眺望が開けます。西方向を中心に青い海と島々が見れる絶好のビューポイント。
【おすすめポイント&注意点】
安満岳の魅力は、木漏れ日に照らされた歩きやすい参道と歴史を楽しめることです。山頂周辺からは、平戸島の西側を中心に大海原と島々の眺望が楽しめます。基本的に綺麗に整備された登山道ですが、白山比賣神社から山頂に向かう道は、ゴロゴロとした岩がある本格的な登山道です。
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