塩俵断崖 | 自然が作り出した幾何学模様と大海原を望む

塩俵断崖
塩俵断崖の柱状節理
塩俵断崖の柱状節理
塩俵断崖
塩俵断崖と東シナ海
塩俵断崖から望む水平線
塩俵断崖の解説案内板
塩俵道路公園で行われていた夕焼け音楽祭
九州自然歩道の案内板

塩俵断崖の柱状節理

生月島北西部の海岸線に位置する「塩俵断崖の柱状節理(ちゅうじょうせつり)」。
火成岩などが冷えて固まる際にできた規則性のある割れ目を“節理”といい、冷え方や溶岩の成分によっては縦に割れることがあり、それを“柱状”と呼びます。ここでは、五角形や六角形などの断面を持つ玄武岩の柱が高さ約20m、南北約500mにわたって連なっています。
昔、塩を運んだ俵を思わせるその独特な形が、「塩俵断崖」という名前の由来になっています。景観の美しさと地質学的な価値から、長崎県指定天然記念物にもなっています。

人気スポットである「生月サンセットウェイ」から最北端「大バエ灯台」との間にあり、道沿いに駐車場と小さい公園が整備されています。柱状節理の断崖の景観はさることながら、遮るものがなく西方向の海を見渡せるオーシャンビューは圧巻です。
東屋と小さい広場があるだけの公園では、イベントが開催されることもあり、地域住民の憩いの場にもなっています。ここから夕焼けをみながら優雅な時間を過ごすのも素敵ですね。
生月サンセットウェイや大バエ灯台に行かれる方は、立ち寄って損はなしです。

Shiotawara Cliffs
塩俵断崖(塩俵の柱状節理)
LOCATION
所在地
長崎県平戸市生月町壱部免
PARKING & ADMISSION
駐車場 / 見学料
無料駐車場あり(塩俵道路公園 約15台) / 見学自由・無料
ACCESS
アクセス
生月大橋から車で約15分
INFORMATION
基本情報
生月島北西部に位置する長崎県指定の天然記念物。溶岩が冷却する過程で生まれた五角形や六角形の柱状節理(ちゅうじょうせつり)が約500mにわたって連なるダイナミックな断崖。展望台や東屋が整えられており、生月サンセットウェイから大バエの途中で立ち寄れる絶景スポット。

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