佐志岳(さしだけ)|開けた草原が気持ち良い山
佐志岳(さしだけ)は、平戸島南部に位置する標高347mの山です。同じく平戸南部の志々伎山と同じ標高ですが雰囲気は全く異なり、野焼きによって広大な草原が広がっています。平戸島固有種のイトラッキョウなど貴重な高山植物・草花も自生する風光明媚な名山です。
- 標高: 347m
- 所在地: 長崎県平戸市大佐志町周辺
- コース距離: 約1.8km
- コースタイム: 約1時間20分(全体目安)
- 難易度: 初級〜中級
- 駐車場: あり(南部公民館・大佐志地区周辺)
ACCESS & PARKING | アクセス・駐車場情報
【車でのアクセス・駐車場】
平戸大橋から国道383号線を南下。大佐志地区・カトリック墓地付近および南部公民館の駐車スペースを利用して登山口へ向かいます。駐車場は「長崎県平戸市鮎川町424」で検索してください。「本当にここであってる?」っていうような場所に数台駐車できます。
【バスでのアクセス】
平戸バスターミナルから野子・津吉行きの西肥バスを利用し「大佐志」または周辺バス停で下車、徒歩で登山口へアプローチできます。
ROUTE GUIDE | 登山コース・見どころ
1. 駐車場から登山口
駐車場から北西に100mほど進むと左手に佐志岳の看板が見えてきます。少しの間木々に覆われた林道を歩くと佐志岳が眼前に広がります。
2. 草原帯〜岩場へのアプローチ
樹林帯を抜けると一気に景色が開け、野焼きによって維持されている開放的な草原尾根を登っていきます。
3. 山頂直下の岩峰
山頂に近づくと岩が多く露出したゴツゴツとした景色になります。足元を確認しながら登り進めましょう。
4. 佐志岳 山頂
標高347mの山頂からは、古田湾や平戸の集落や山々、周辺の島々を見渡す素晴らしい景観が広がります。
【おすすめポイント&注意点】
佐志岳の魅力は、平戸では珍しい草原が広がった開放感のある景色。山頂付近だけでなく、登っている途中、そして下山時も気持ちよく歩けます。斜面は野焼きによって草原が維持されており、平戸島固有種のイトラッキョウなど貴重な植物を観察できるのも魅力。
注意点は登山口や駐車場が分かりにくいこと。周辺は道幅が狭いので、路上駐車にならないよう注意してください。また草原部分では日差しを遮るものが無いため、夏場は暑さと紫外線対策をしっかり。
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